社員インタビュー
社員のとある一日をご紹介します
社員のとある一日をご紹介します
段取りをしっかり組むことを常に意識しています
カネマン奥州/マネージャー
(2012年アルバイト採用 → 2015年社員登用 → 2017年リーダーへ昇格 → 2023年アシスタントマネージャーへ昇格 → 2025年マネージャーへ昇格)
最初は2012年にアルバイトとしてスタートしました。パチンコ業界に詳しかったわけではなく、「まずは現場を体験してみたい」という軽い気持ちで始めたんですが、働くうちにやりがいを感じて、正社員登用にチャレンジしました。
いろんな店舗を経験して、それぞれの地域の特色や規模の違いにふれることができました。他社さんとの合同研修にも参加できて、「あ、うちだけじゃないんだ!」という視点も得られて、すごく視野が広がりました。
これまでの経験を活かして、これからのメンバーをしっかり育てていきたいです。自分が先輩たちに教えてもらったように、後輩にも安心して働いてもらえるよう、丁寧に伝えていきたいと思っています。
「学びたい」「成長したい」という気持ちがあれば、ちゃんと応えてくれる会社です。異動や研修の機会が多くていろんな経験を積めますし、スタッフ同士も年齢や立場をこえて信頼し合える関係性があって、そこもすごく居心地がいいです。
現場でいろんな経験を重ねることで、段取り力とかチームのまとめ方とか、自然と身についてきました。今では責任のあるポジションを任せてもらえるようになって、「頼られてるな」って実感できる瞬間がすごく嬉しいです。
もちろんいます!子育て中のスタッフも多くて、お互いに協力しながらシフトを調整したり、急な休みにも理解がある環境です。私自身もいろんなライフスタイルのスタッフと関わる中で、柔軟な働き方の大切さを感じています。実は私も子育て中で、育児休暇を取得した経験経験があります!
早番のメンバーからしっかり引継ぎを確認して、問題や注意点を共有。今日の営業をスムーズに始めるための大切な時間です。一日のスタートを全員で整える意味でも重要ですね。
新しい販売機種に関する商談タイム。お客様のニーズや要望を直接伝え、メーカー様と最適な導入プランを模索します。お客様の声を反映させる架け橋となる大切な場面です。
午後のパワーチャージタイム。40分のメイン休憩に加えて、小休憩を前後に10分づつとることで、メリハリの効いたリフレッシュを実践。集中力を維持する工夫が活きています。
スタッフでは気づきにくい点を自らチェック。お客様の様子や設備の状態を見回りながら、細かい不具合や要望を早めにキャッチ。現場の安心・安全を守ります。
来月に向けたイベントのアイデア出し。スタッフとも楽しみながら意見交換し、“どんな企画ならお客様に喜んでいただけるか”をディスカッション。現場が一体となるワクワクの時間です。
閉店時間。カウンターやホールを片付け、売上チェックや日報入力などの締め作業を行います。丁寧に振り返ることで、翌日に向けての改善ポイントも明確になります。
今日も一日の業務、お疲れさまでした!遅くまでの働きを終えて、最後の退勤。明日もまた活力ある一日が始まるよう、しっかりリセットしましょう。
社員の部署・役職はインタビュー当時のものです。